女性の薄毛の原因と対策│女性用育毛剤の正しい選び方

女性の薄毛・抜け毛の原因になる行動や習慣を元にした改善の方法やおすすめの育毛剤や髪の毛に関連する情報をまとめています。

髪の毛の痛みの原因になるパーマやカラーは若気の至りで済まされない

   

髪にパーマをかけてる女性

皆さんはヘアカラーやパーマをしたことがあるかと思いますが、理想のヘアスタイルを実現するために定期的に美容院を訪れ、カラーリングやパーマを施し、さぞ満足を得ていたことでしょう。また、今しかできない髪型やカラーで冒険することもあったのではないでしょうか。

しかし落ち着いた頃に振り返ってみると、何度もパーマやカラーを繰り返した髪の毛にはダメージが残っている」と感じたことはありませんか?

毛先に向かって痛みが激しかったり、色がまばらになっていたりと目に見えるほど痛んでいる事はありませんか?また、痛んだ部分を切ってしまうと実現できる髪型にも限界が出てきます。

上記のような髪のトラブルは悲しいことに若気の至りでは済まされません。今回はパーマやカラーリングがもたらす髪への影響と対策をお話したいと思います。

髪の毛の痛みの原因と影響について

パーマ

パーマは、長年老若男女問わずイメージチェンジの代名詞となり愛されてきました。最近では形状も様々で特殊パーマなど種類や技法も増えています。

その方法は、2つの薬剤を用いて行うのが一般的です。

パーマには1剤と2剤があり、1剤ではアルカリ剤の力で髪の毛のキューティクルを開きます。その後シスチン結合を切断します。

この時の髪の毛はとても柔らかくなっており、この状態になった時に形状を決めます。

ロッドを用いて髪の毛をカールさせます。同時にシスチン結合が切断されたときに水素が生じ、パーマ独特の匂いが発生します。

この独特の匂いが薬剤の効果のバロメーターの役割も兼ねています。

1剤が十分に髪の毛に浸透しシスチン結合がされた状態になれば、一度1剤を流します。その後2剤を塗布、この2剤には酸化剤が含まれており、切断されたシスチン結合を再びくっつけます。

髪がロッドでカールされた状態でくっつけると、ウェーブの状態をキープしたままになります。同じ原理でロッドで巻かずにストレートのままだと髪の毛はストレートのまま形状を記憶します。

縮毛矯正

湿気の多くなる梅雨の時期は髪の毛のうねりがひどく、うまくスタイリングが出来ずに悩む方の強い味方の縮毛矯正。

根本からストレートにしていくので、気になるうねりが解消され、ボリュームを抑えることができます。

その施術方法は、パーマと変わらず2つの薬剤を用いて行うのが一般的です。まずは1剤を用いてシスチン結合を切断し、薬剤が浸透したら洗い流します。

パーマとの違いは1剤を洗い流し、軽く乾かした後に高温のアイロンを当て髪の毛をストレートにしていきます。ここが大きな違いであり、ポイントになります。

その後2剤でシスチン結合を再度くっつけます。前工程で髪の毛に熱を与えてストレートの状態を定着させることでその効果をキープすることができます。

縮毛矯正は基本的に強い薬剤を使用する上に、高温のアイロンを髪にあてるので髪へのダメージは大きくなります。

くせ毛の時に比べて、髪の毛の触り心地や指通りは良く感じますが、ダメージは確実に蓄積していることをお忘れなく施術を考えましょう。

カラーリング

近年では黒髪や比較的自然で暗めのトーンの髪の色が流行っていて、大幅に明るくする女性は少ないようです。しかし若い時に大人になったから...流行っているから...とかなり明るく髪を染めた方もいらっしゃることでしょう。

もしくはリタッチを繰り返し行ったり、カラーリング後に黒染めをして、飽きたらまたカラーリングを繰り返すなど多くの人が行っている事でしょう。

しかしこの繰り返す数だけ髪はダメージを受け、蓄積していくことをご存じでしょうか?目に見えて痛んでいる頃にはすでに枝毛や切れ毛が発生してしまいます。

カラーリングは元々の髪の毛に薬剤を塗布し着色していきます。

着色するにあたってキューティクルは剥がれてしまいます。元々の髪の毛の色を染めていくのですから…

この薬剤は強い薬剤でもあるので頭皮に付着するとヒリヒリしたり、最悪の場合火傷のような感覚になり赤く炎症を起こしたり、ただれたりする恐れがあります。

また、ほとんどのカラー剤に含まれている「ジアミン」はアレルギーを引き起こす物質です。事前のパッチテストで赤くなるなどのアレルギー症状が出た場合は絶対に使用しないでください。

繰り返し継続して使用した場合、重篤な症状を引き起こす可能性があります。

キューティクルがはがれやすくなるとも言われており、それに加え女性は、ホルモンバランスの変化で頭皮が過敏になることがありますので特に注意が必要です。

白髪染め

年齢を重ねていくごとに気が付いたら生えてくる白髪...生えてくる時期は人それぞれ個人差がありますが、20代後半から30代にかけて少しづつ生え始めます。

黒髪が黒く見えているのは、髪の毛にあるメラノサイトと呼ばれる細胞にチロシナーゼと呼ばれる酵素が作用してメラニン色素が生まれ黒く見えます。

この作用がうまく機能せずに、メラニン色素が生まれない髪の毛は白く見えます。これが白髪となります。この白髪はごく自然な老化現象でもあり、何らかの原因(過度なダイエット、生活習慣の乱れ、ストレスなど)でも発生することがあります。

しかし特に女性にとっては、いくら自然の摂理だとしても認めたくないものですね...

実年齢よりも老けて見られてしまう、疲れた感じの印象が出てしまうなど、実際のところ白髪をマイナスイメージと捉えてしまう傾向があります。

この白髪の悩みを打破すべく用いられるのが白髪染めです。白髪染めはカラーリングと同じように1剤と2剤を用いて染めるのが一般的です。

1剤は色が入りやすくする(キューティクルを開く)成分が入っており、2剤では色の入った髪のキューティクルを再度閉じる成分が作用します。

白髪染めに関わらず独特の刺激臭がするのは薬品中にある成分が作用しているからです。カラーリング同様白髪染めにも「ジアミン」という薬剤が含まれているため場合によってはアレルギー反応が出ることがあります。

中でも「パラフェニレンジアミン」や「パラトルエンジアミン」という薬剤は少しの色素で濃い色を出す特徴があるので白髪染めには欠かせない成分になります。

これらを繰り返し長年にわたって使い続けることは、カラーリングを繰り返すのと同様に頭皮には多大なダメージとして蓄積されます。これがのちに薄毛や抜け毛の要因の一つになるかもしれません。

ヘアブリーチ

ブリーチには「脱色、漂白」という意味があります。若気の至りで思い切って金髪にしてみよう!...とブリーチを施した」経験がある方もいらっしゃることでしょう。

一般的には市販でも美容室でも一度色を抜くためにキューティクルをはがし、メラニン色素(髪が黒く見える色素)を壊します。

以上の事を聞くと大体の想像がつくでしょう。

健康な髪の毛はキューティクルにより髪の毛の芯の部分が守られています。

脱色のためにこのキューティクルをはがすとなると髪の毛の芯の部分にはモロに薬剤が染み渡ることになります。

また、髪の毛に本来あるメラニン色素を壊すことで色を抜いていくので一度ブリーチした髪の毛は元の色に戻ることはありません。そのため黒染めなどで髪色を戻す方法をとるしかありません。

ダメージを溜めるのは髪の毛も頭皮も同じ

上記ではパーマやカラーリングについてお話しましたが、すべてにおいて共通するのは確実に頭皮や髪の毛はダメージを受けており、そのダメージを溜めこんでしまいます。

この溜め込んだダメージがのちに薄毛や抜け毛の引き金になってしまうことがあります。

対策として…
①ダメージを受けた髪の毛のケア
②ダメージを蓄積した頭皮のケア
③髪の毛、頭皮ともに健康な状態を維持する
以上が必須になってきます。

①や②はもちろんのことながら③は今後のために必要なことになります。

健康な頭皮やハリやコシのある健康な髪の毛を育てるには生活習慣の改善やマッサージをおすすめします。さらに効果を求めるなら薄毛や抜け毛の予防、対策として育毛剤を利用する方法があります。

髪の毛を育てるおすすめの育毛剤3選

育毛剤マイナチュレ

育毛剤の業界でも高い満足度やリピート率をたたき出しているマイナチュレ、無添加無香料で余計なものが入っておらず安心して長く利用できます。

頭皮に直接塗布するタイプの育毛剤で塗布した後に軽く揉みこむようにマッサージをすると良いでしょう。ベタつきが少なく、使用感が良いとの口コミもあります。

また、このマッサージ方法を動画でも紹介されているので見ながら実践できます。

育毛剤のほかにもシャンプーや育毛サプリなど、育毛に関しての分野で高い信頼があるので併用して使用も可能です。デリケートな悩みなだけに電話による相談サポートもしているので安心ですね。

ベルタ育毛剤

葉酸サプリなどで有名なベルタから販売されている女性に嬉しい育毛剤。

56種類の育毛、頭皮を健康に保つ成分を配合しています。ホルモンバランスの乱れによる脱毛にも対応、例えば妊娠中や授乳中にも使えるほど低刺激!

その他にも敏感肌や乾燥肌さらにアレルギー肌にもご使用いただけます。ひとたび頭皮に塗布すると、毛穴から毛根に浸透し効果をもたらします。

90日返金制度や電話による相談サポートなどもご利用できます。なお地域によっては当日発送も行っており、迅速な対応も嬉しいポイントです。

長春毛精

育毛サロンが開発した育毛剤。12種類の和漢生薬の力で効果をもたらします。毛穴に油分が詰まった状態でも毛の奥まで浸透させる技術が高い効果を生んでいます。

使用感も良く、浸透する感覚が実感できるなど多くの高評価を得ている商品でもあります。

また、ほとんどの育毛剤は朝と夜の一日2回の塗布を推奨しているなか、この長春毛精はシャンプー後に1回塗布するだけでいいので、手間を取らせません。

忙しい方には大変オススメです。

さらに初回購入が1,000円で高いコストパフォーマンスも人気の理由です!

まとめ

今回は若気の至りと題して、パーマやカラーリングについてお話しいたしました。おしゃれに気をつかうあまりダメージを残してしまっては本末転倒もいいところ...

負担ばかりかけてしまって、いざ年をとった時には手遅れなんてこともあるのが現状です。

いろいろなことを調べていくにつれて、そうならないために早めの生活習慣の改善や然るべきケアが必要なのだと感じる方も多いはずです。薄毛に悩んでいるなら女性の薄毛はシャンプーや髪を洗う生活習慣が原因に?もよろしければご確認ください。

顔の事だと皆さん気にかけてケアを怠らず十分に行う方は多いですが、同時に若々しく「魅せる髪」も手に入れたいものですね。

年をとっても若々しいハリ、コシのある髪の毛を目指していきましょう。

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